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先日4月24日(日)、長崎ブリックホール国際会議場にて無事に開催し、出店者はじめ、ご来場のお客様に大変喜んでいただきました。

また、寄付金につきましては、206名のご来場を賜り、また、出店者やボランティアスタッフ、お客様、ご協賛者様からもご寄付を頂き、入場料103,900、寄付14,000合計117,900をお預かりいたしました。

今回は、これらの寄付金をご来場いただきましたお客様の御意向に沿って、3つの団体に寄付させていただきました。

 

また、イベント開催直前には、熊本・大分で大きな地震が発生し、甚大な被害をもたらしました。

ハピフェスもなんとか力になりたいと募金箱を設置し、そちらへの募金は168,963円ほど集まり、お預かりいたしました。

皆様のお気持ちが届けられるよう、しっかりと精査いたしまして、被災地にとって有益な形となる所へ寄付させていただきました。

以下、当日の講演会の様子、寄付先の報告をさせていただきます。

 

被災地現状レポート

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なぜ被災体験を伝えるのか(岩手県釜石市出身 長崎大学 狐鼻若菜さん)

13062191_922326057866396_8248457824121931774_n岩手県釜石市で被災し、津波から逃げるリアルな体験を通して、防災に対しての意識向上を伝えている東日本大震災語り部の狐鼻若菜さん。「自分の命は自分で守る」何度も津波の被害に見舞われてきた地域での防災教育で、徹底して言われていることだそうです。すぐ後ろまで津波が迫っている中、小学生の手を引き走る中学生の姿は、あまりのリアルさに会場の全ての人が息を呑みました。

狐鼻さんが語り部をするのは、大切な人に「絶対に生き抜く」「自分の命は自分で守る」という意識を持ってもらうため。それは、大切な人を守るための愛の活動でもあるそうです。一人一人が大切な人を守るために、ここで聞いた防災への意識を家族に伝えて欲しいと訴えました。

彼女は、音楽とともにこれらの体験を、たくさんの葛藤と向き合いながら話しています。これから、その活動が広がって、防災への意識向上へと繋がるよう、私たちも協力していきたいと思います。

 

被災地訪問とボランティアに行って変わったこと(長崎Sip-S 江原航希さん

13006531_1670199496577466_4029022914279806336_n毎年、被災地へのボランティアに参加している東日本大震災学生支援団体「長崎Sip-S」からは、江原航希さんが発表してくれました。ボランティアに行くまでの不安や葛藤が被災地に赴くことでどんな風に変化していったのか・・・。その不安や葛藤は、会場にいたほとんどの人が持っている気持ちだったのではないでしょうか。

「自分に何ができるのか」「役に立てないんじゃないか」「邪魔なんじゃないか」「受け入れられるのか」「気づかず無神経なことを言ってしまうのではないか・・・」そんな感情をもって現地入りしたそうです。行ってみないとわからないこと、感じることができないことがたくさんあったこと、勇気を出して目の前のことを一つ一つやってみることで、不安や葛藤が消えていったことを伝えてくださいました。

 

 

黙祷・上を向いて歩こう合唱

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寄付先の投票

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2月、実行委員は東北に1週間ほど滞在し、新しいご縁を頂いてまいりました。それに伴い、寄付先を一つに絞ることが困難となったため、今回は、ご来場者様に選んでいただく形に致しました。3つの団体(パンフレット参照)のご紹介をし、応援したい団体を選んでいただいたその結果から、入場料は下記の通りに寄付させていただきました。

① 「みちくさルーム」へ 108票  72000円

② ゲストハウス架け橋2番館オープン支援 24票 16000円

③ 海べの森をつくろう会(植樹) 49票  32000円

端数分は、ハピフェス運営費より、賄わせていただきました。

 

 

おのくん抽選会

13094370_1040889229336281_1184309329523777389_n「おのくん」は奥松島の復興を願って生まれたキャラクターで、その愛らしさから現在は全国からの注文が相次ぎ、1年半待たないと手に入らないほどの人気を誇っています。

今回は、製作所があります宮城県東松原市「小野駅前応急仮設住宅」に実行委員が直接立ち寄り、彼らを4体連れて帰っておりました。

その「おのくん」の里親を抽選で決めるという企画を開催。

4人の方にこの「おのくん」をお届けしました。とても喜んでいただけて嬉しかったです。

 

 

 

 

熊本への募金

13082652_1233606656683941_4911691613366147290_n 領収書

熊本への募金は、 168,963 集まりました。

こちらは、個人的にご縁のあった由来助産院へと寄付させていただきました。

由来助産院さんには、助産師さんがボランティアで集まり、今、無償で産後ケアと地震によるママと子供たちのメンタルケアをされているそうです。

物資は既に十分で受付を終了されたそうなので、寄付金は、医薬品代、メンタルケアを学ぶための医学書代、そしてアロマやその他、心のケアに必要なものなどに使っていただくことが決まりました。
長崎からボランティアで入っていた助産師の荒木小百合さん(写真左)に、お届けしてもらい無事に受け取っていただきました。

物資も義援金も大変喜んでいただき、良かったです!!
このご縁をこれからも大切にしたいと思います。

 

【物資】
・薬、漢方薬
・災害ケアの医学書
・ブレイク用コーヒー
・ブレイク用紅茶   計 41,498円

【義援金】
170,000円ー41,498円=128,502円

 

29店舗ものブースにご協力頂きました。

今回も、ハピフェス価格でのサービスの提供にご協力頂き、29店舗ものブースにご出店いただきました。

今回の出店者一覧は、こちらをご覧ください。

ご来場いただいた皆様にたくさんのハッピーを届けていただきました。

出店者の皆様、本当にありがとうございました!!

 

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今回も東日本大震災学生支援団体「Sip-S」の学生さんたちに当日たくさんサポートしていただきました!

13087305_1180260425327109_7686075681110209222_n当日、10名もの学生さんが、朝から最後の荷物の搬出、現状復帰まで手伝ってくれました。

ハピフェスは、この学生さんたちの当日ボランティアによって持ちこたえております!

今時の若者は・・・「ゆとり」世代は、本当に素晴らしい!!

みんな、被災地のことを真剣に考える、素敵な子達です。

 

そんな、学生支援団体Sip-Sとのご縁をつないでくれたのがOG・桃子ちゃん(写真右)

2月の東北旅行にも同行してくれ、たくさんのアイディアをくれました。

本当にありがとう!!

 

また、個人で福島県南相馬市に何度も入り、前回も今回もブースを出したり、

協賛を一緒に集めてくださったりした、ノンさん!

本当にいつもありがとうございます!

 

第6回長崎ハッピーフェスティバルも、無事に終了いたしました。

本当に、毎回毎回、たくさんの方に助けていただき、力をいただき、支えられて続けている長崎ハッピーフェスティバル。

また、次回も、大津・ハマダ二人で精進して頑張りますので、

ご支援、ご協力の程、よろしくお願いいたします。